常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
以上、壇上での質問とさせていただきます。 〔降壇〕 〔市民生活部長 水野善文登壇〕 ◎市民生活部長(水野善文) 西本議員の1番目のご質問、公共交通の改善のうち、私からは1点目と3点目についてお答えさせていただきます。
以上、壇上での質問とさせていただきます。 〔降壇〕 〔市民生活部長 水野善文登壇〕 ◎市民生活部長(水野善文) 西本議員の1番目のご質問、公共交通の改善のうち、私からは1点目と3点目についてお答えさせていただきます。
以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。教育長。 ◎教育長(宮島年夫) 私から、御質問の「学童保育所・放課後クラブの充実について」の1点目「放課後児童健全育成事業について」の基本的な考え方について、お答えいたします。
以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 加藤代史子議員のご質問にお答えさせていただきます。
以上で壇上からの質問を終わりますが、今回は、見守りをテーマにしました。前向きな御答弁をお願いします。 ○議長(早川高光) お答え願います。市長。 ◎市長(岡村秀人) 私からは、御質問の「安心安全な見守り体制について」の1点目「地域での見守りの体制について」の基本的な考え方について、お答えいたします。
◎村長(加藤光彦君) 先ほど壇上での答弁でもお話をしましたけれども、かなり飛島村の助成金額っていうのは高い状況にあります。それともう一つ、世代間の平等ってありましたけれども、そのことについて私の考え少し述べさせていただくと、対象外の人でも移動するのをただで移動してるわけではなくて、車を購入しなければいけない。税金を払わなければいけない。保険料を払わなければいけない。当然ガソリン代は使っている。
壇上でも言いましたけれども、毎年同じことが出てきているんですけれども、何のために教育懇談会をやっているんでしょうか。 ○議長(早川高光) お答え願います。教育部長。 ◎教育部長(浅田岩男) 意見交換というところでございます。意見が出ていなかったときもあるのかもしれませんが、最初に要望を聞いて、意見を交換するというのが趣旨でございます。
本当にこれらも含めて、今年になってからも2月27日の富山県の平和大使協議会総会で、壇上で発言している写真も公開されています。 5月8日には、岡崎市民会館で東愛知平和大使協議会で共同議長として挨拶をされています。これらは、ただの参加や祝電レベルではないと思うのです。
以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。教育長。 ◎教育長(宮島年夫) 私から、御質問の「教職員の働きやすい環境を整備し、子どもに豊かな教育を」の2点目「部活動にあたる指導者の確保について」の各項目について、お答えいたします。
以上、壇上での質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 〔降壇〕 〔防災危機管理監 成田晃久登壇〕 ◎防災危機管理監(成田晃久) 坂本議員のご質問、大規模災害発生時の防災についてお答えさせていただきます。
以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 加藤代史子議員の1番目のご質問、新型コロナウイルス感染症のうち、1、2点目と4点目から6点目についてお答えさせていただきます。
それはなぜかというと、根拠が、今、先ほど壇上でもお話したんだけど、3年間で2日間しかスポーツができない状況になっていないと。この状況で、今すぐやらなければいけないとは私は思っておりません。ただし、地球温暖化はどんどん進んでいきますので、今後、その状況を見ながら、必要とあれば、体育館の空調を考えていくと、進めていくということになろうかと思っています。
2項目目として、一時的保育の0歳児への拡充や、産後ヘルパー派遣等のサポートについての考えはどうか、最後にお尋ねいたしまして、壇上での質問を終えます。 ○議長(早川高光) お答え願います。市長。
以上、壇上での質問を終わります。 〔降壇〕 〔企画部長 関 公司登壇〕 ◎企画部長(関公司) 相羽議員の1番目のご質問、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお答えさせていただきます。
最後に、今回も、松下幸之助さんの言葉、「成功の要諦は、成功するまで続けるところにある」という言葉を引用させていただいて、壇上での質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。教育長。
以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 加藤代史子議員のご質問のうち、壇上では1番目と3番目、4番目について私からお答えさせていただきます。
やっぱり壇上に立たせていただくと笑顔になるというか、ちょっとうれしく思ってしまいます。 今日は、一宮市のドローン活用と今後についてということで、今の御時勢にドローンの開発経緯をお話しすると暗い話題になるので、その代わりに私のエピソードをお話しさせていただきたいと思います。
85 ◆副委員長(小池友妃子) 私たちの会派で考えたんですが、(1)、(2)につきましては、もう一般質問って、基本的には、もう話す方が壇上のところで代表者がしゃべるだけ、一般質問する方がしゃべるだけですので、制限等、もうなくしてもいいのかなと思っています。
◎総務部長(庄子健) 市ではどのように設置していくかということで、先ほど、壇上でも申し上げましたが、今、計画的に毎年度5台ずつということで考えております。 また、市でどのぐらい設置しているかということでございますが、設置台数につきましては、令和3年度設置分も含めて現在34台でございます。
理想を現実にするためにも、具体的な行動につながるようなお答えを期待し、以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。市長。 ◎市長(岡村秀人) 私からは、御質問の「市民サービスの向上について」の1点目「窓口業務について」の1項目目「オンライン申請はどこまで進んでいるか」及び2項目目「オンライン申請を中長期でどこまで進めるのか」について、お答えいたします。
以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁、どうかよろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 加藤代史子議員のご質問につきまして、壇上では教育委員会所管分も含め私からお答えさせていただきます。